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ilm13_ad10002-s競艇(きょうてい)は、競輪・競馬・オートレースと並ぶ公営ギャンブルの1つ。
造船関係の産業を振興すること等を目的とし、1952年(昭和27年)から実施されています。
以前は、「ボート」や「ボートレース」や「モーターボート競走」とも呼ばれていましたが、
1997年~2009年まで呼称が「競艇 (kyotei)」に統一、2010年度からは「BOAT RACE」に変更されました。
水面(競走水面)に浮かぶ2つのブイ(ターンマーク)を目印に、反時計回りに3周、約1,800mを航走するのがルールです。
ボートレースは6艇で競われる競技で、これは公営競技のなかでは最も少ない出走数。
あまり知られていませんが、公営競技のなかで一番的中する確率が高いのがボートレースなのです。
的中確率は、単勝=1/6、複勝=1/3、2連複=1/15、2連単=1/30、3連複=1/20、3連単=1/120、拡連複=3/15となります。
また、年末に行われる賞金王決定戦の賞金は一億円!
ちなみに一億円は、今行われている公営競技の賞金中最高額です。

<初心者のためのボートレース入門>

1. ボートの番号と色

先ほども書きましたが、レースに出場するボートは全部で6艇。
それぞれのボートは、以下のように艇番と色が決められています。
1号艇=白、2号艇=黒、3号艇=赤、4号艇=青、5号艇=黄、6号艇=緑

2. 1周600m×3周で勝敗がきまる

ボートレースは、スタートラインを通過後、第1ターンマークと第2ターンマークを順番に旋回し
1周600mのコースを3周(1,800m)して、入着順位を決めます。

3. フライングスタート方式

スタートは、陸上競技のように合図に合わせて一斉に出発するスタートとは違い、決められた時間内にスタートラインを通過する「フライングスタート方式」という方法が採用されています。
フライングスタート方式では、スタートラインを他艇より早く通過すれば有利ですが、大時計が0秒を示す前に通過すると「フライング(F)」、1秒以上遅れて通過すると「出遅れ(L)」となり欠場となってしまいます。 欠場艇に関する舟券は全て払戻し(返還)されますが、このスタートがレースの大きなカギとなります。

4. 転覆失格

モーターボート競走競技規程により、以下の状態になった場合は失格。舟券の返還は行われない。
競走中にボートが転覆・沈没、選手が落水、またはモーター停止した場合で、速やかに元の状態に戻ることができないとき。
他のモーターボートの正常な航走を妨げた場合。
先頭のモーターボートがゴールインてから30秒以内にゴールインできなかった場合。
ターンマークを著しく破損させた場合。
事故艇または救助艇がある場合、当該事故艇または救助艇と安全な間隔を保って航走しなかった場合。

5. レースの種類

レースには、競馬同様、グレード(格付け)が存在します。
最高峰がSG(スペシャルグレードレース)と呼ばれる高額賞金のレースで、このレースを走れるのは厳しい条件をクリアした一握りのレーサーのみです。
GⅠは優勝賞金が450~1,000万円のレースで、原則としてA1級レーサーが出場。
選手にとってはSGやGⅠのタイトルを取ることが大きな勲章です。
GⅡには秩父宮記念やMB大賞、GⅢは企業杯や新鋭・女子リーグ戦、MB大賞トライアルなどがあります。

6. 365日、毎日どこかで開催

ボートレースは、通常4~6日、最大7日間連続でレースが開催され、その期間のことを節と呼びます。
1節は、予選から始まり、予選を勝ち進んだレーサー達による準優勝戦があり、優勝戦が最終日に開催されるのが、基本的な流れです。
レースは、365日毎日どこかで開催されています。
1月から12月までの1年間を1シーズンとし、年末にその年の獲得賞金上位12位までのレーサーにより、賞金王決定戦が行なわれます。
賞金王決定戦の優勝者には、公営競技最高額の賞金1億円が贈呈されます。

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